ご来訪の皆さんへ
先日、Bloggerでもブログスタートなんてカキコしましたが・・・
やっぱり、My潮溜まり(磯遊び総合ブログ)は
「WEBでき」サービスにてメイン更新中です^^;よろしくね。
http://my-tidepool.webdeki-blog.com/
2009年5月8日金曜日
2009年2月22日日曜日
キンコが最近見当たらない。。。
我が家のピョン吉
我が家の水槽のカエルウオをマジマジと観察してみた。
本当に面白い顔をしているカエルウオ。
3匹いるのだが、2固体は常に体色は黒系でいるが、1固体は明細色。この違いは一体なんでなんのだろう。謎は解けない。
このカエルウオはかなりの臆病者!な!クセにかなりのいじめっ子。
あたり構わず、近づく者や気に入らない者に対して!
「ガブリンチョ!!!」
横に真一文字の口をしているだけあって、本当にデッカイ口で”ガブリンチョ”
あの口をまともに見た瞬間に、オイラの心はドン引きしました。可愛くない。
見ようによってはピョン吉様。
水槽内の藻を削り取って食べてくれる奴だけど。。。
同じ藻の掃除なら、巻貝君達でいいかもって思っちゃう。。。参ったなぁ。。。
自分が捕まえてきたんだから責任持たないと。。。
そんな気持ちを切り替えるために、ピョン吉として見つめることにしました。
それにしても口が面白い魚だなぁ・・・
2009年2月19日木曜日
2009年2月18日水曜日
何か不明な稚魚はメジナでした。。。トホホ。。。
何か不明な稚魚が、成長していくのを楽しみにしていたのですが。。。
ブラインシュリンプを良く捕食する姿、そして良く肥えたお腹になり、
少し体色がはっきりしてきて、分かったのですが、メジナの子でした。
マズイ!このままでは非常にマズイ!!!
メジナは水槽内ではかなり縄張り意識が強く、他の魚も攻撃しまくる。
他の魚にエサがたどりつく前に、全部を食べてしまう。
いいこと無しだから、オイラとしては好みの魚じゃない。
早めに海に戻さないと。。。トホホ。。。
ブラインシュリンプを良く捕食する姿、そして良く肥えたお腹になり、
少し体色がはっきりしてきて、分かったのですが、メジナの子でした。
マズイ!このままでは非常にマズイ!!!
メジナは水槽内ではかなり縄張り意識が強く、他の魚も攻撃しまくる。
他の魚にエサがたどりつく前に、全部を食べてしまう。
いいこと無しだから、オイラとしては好みの魚じゃない。
早めに海に戻さないと。。。トホホ。。。
ダンゴウオとの出会いは無いが。。。
真夜中の海で、ダンゴウオを探すが。。。今日は前日の南風で、濁っていて何も見えない。
くっそ!いろいろと動き回り、透明度のよい場所を探すが。。。今度は底まで光が届かない。
しょーがなく、砂場をあきらめて、岩場に移動。
何かが首に絡みつく。
「うっギャー!ホンダワラでした。」マジでビックリ。あんまりにも長く成長しているから凄く絡みつく。あ~ウザイ。
比較的に浅い岩場に新物ワカメが二株だけ成長していた。
何度も何度も岩場の隙間や海草の合間を探すも。。。魚がいない。
二時間近く、岩場で捜索して見かけたのはウミタナゴが2匹、ゴンスイ塊、カゴカキダイが1匹だけ。
あきらめかけたときに、やっと目の前にミミイカが!
恐らく産卵に来たミミイカと思うが、この1匹だけ。
捕獲したが残念ながら翌朝には☆になってしまった。
ミミイカは正直、☆になりやすいので固体数をそれなりに捕獲しないと、自宅まで持って帰るのは難しいかも。本当に残念でした。
昨日のナイトスキンが無駄になってしまったので、翌朝、潮溜まりの多いエリアに移動し、磯の小物を探す。
セホシサンカクハゼ(多分です。アナハゼよりも顔が短いのと模様が違うと思う)× 5匹
カエルウオ × 3匹
ヘビギンポ(幼魚)× 1匹
タカノハダイ(幼魚)× 1匹
何か不明の幼魚 × 2匹
をGET。その他、定番のイソスジモエビとイソスジモドキを大量に捕獲し帰宅。
今回は非常に残念なことに、ちょいマニア系が全く見つからなかったこと。
また来月に期待したいが、今年は海水があまり冷えていないので、ダンゴウオは浅瀬では見つからないかもしれないな~~~。。。
だれか関東エリアで、ダンゴウオの居場所知りませんか?知っていたら教えて下さい。
スキンで捕獲できるエリアでね^^
ヨロロ。
くっそ!いろいろと動き回り、透明度のよい場所を探すが。。。今度は底まで光が届かない。
しょーがなく、砂場をあきらめて、岩場に移動。
何かが首に絡みつく。
「うっギャー!ホンダワラでした。」マジでビックリ。あんまりにも長く成長しているから凄く絡みつく。あ~ウザイ。
比較的に浅い岩場に新物ワカメが二株だけ成長していた。
何度も何度も岩場の隙間や海草の合間を探すも。。。魚がいない。
二時間近く、岩場で捜索して見かけたのはウミタナゴが2匹、ゴンスイ塊、カゴカキダイが1匹だけ。
あきらめかけたときに、やっと目の前にミミイカが!
恐らく産卵に来たミミイカと思うが、この1匹だけ。
捕獲したが残念ながら翌朝には☆になってしまった。
ミミイカは正直、☆になりやすいので固体数をそれなりに捕獲しないと、自宅まで持って帰るのは難しいかも。本当に残念でした。
昨日のナイトスキンが無駄になってしまったので、翌朝、潮溜まりの多いエリアに移動し、磯の小物を探す。
セホシサンカクハゼ(多分です。アナハゼよりも顔が短いのと模様が違うと思う)× 5匹
カエルウオ × 3匹
ヘビギンポ(幼魚)× 1匹
タカノハダイ(幼魚)× 1匹
何か不明の幼魚 × 2匹
をGET。その他、定番のイソスジモエビとイソスジモドキを大量に捕獲し帰宅。
今回は非常に残念なことに、ちょいマニア系が全く見つからなかったこと。
また来月に期待したいが、今年は海水があまり冷えていないので、ダンゴウオは浅瀬では見つからないかもしれないな~~~。。。
だれか関東エリアで、ダンゴウオの居場所知りませんか?知っていたら教えて下さい。
スキンで捕獲できるエリアでね^^
ヨロロ。
2009年2月14日土曜日
遂にお別れの日が(涙)
今日、遂にクダヤガラが死んでしまいました。
昨日の夜中までは元気にブラインシュリンプを食べていたのに。。。
今日の朝、突然、☆になっていました。
本当に悲しい。かなり凹みました。
埋めたりはもったいないので、乾燥させて標本として大切にします。
ちなみに、今日はダンゴウオの捕獲に行ってきます。
昨日の夜中までは元気にブラインシュリンプを食べていたのに。。。
今日の朝、突然、☆になっていました。
本当に悲しい。かなり凹みました。
埋めたりはもったいないので、乾燥させて標本として大切にします。
ちなみに、今日はダンゴウオの捕獲に行ってきます。
2009年1月29日木曜日
ヨウジウオからクダヤガラに訂正します。
念願の交尾
ヨツハモガニが!!!ついに念願の交尾をしました。♂と♀を捕獲してきて良かった。
カニの世界も人間の世界も♂の足使いは同じですね。♀の一瞬のスキをついて深く襲う辺りはそっくりでした。本当に感動的。その後の満足そうな♂と恥じらう♀の行動もなんとも。。。
♀が卵を抱えるのが楽しみです。
で!今日は水槽に、イサザアミをヨウジウオのエサとして50匹も放したのですが。。。
あいつ、口に含んでは吐き出すしまつで、可愛げ0でした。くっそーーー^--0-
可愛くねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
そそれより、おいらのヨウジウオって図鑑にもなければ検索してもHITしない。
これまた嬉しいけど、俺から言わしてもらえば俺の水槽内にいるのが本当のヨウジウオなんだよね。ま!いいけどねべっつに。そのうち画像でものせよっかな。
でも、もったいないよね!やっぱり。へへへへ。
2月にはダンゴウオとミミイカを採取に行きます。お楽しみ。あ!ミミイカのエサとしてイソスジモエビもいっぱいGETしないとね;。誰か真夜中の採取に付き合ってくれませんか~~~
但し、オニギリ作れる女性のみです。よろしくです。
カニの世界も人間の世界も♂の足使いは同じですね。♀の一瞬のスキをついて深く襲う辺りはそっくりでした。本当に感動的。その後の満足そうな♂と恥じらう♀の行動もなんとも。。。
♀が卵を抱えるのが楽しみです。
で!今日は水槽に、イサザアミをヨウジウオのエサとして50匹も放したのですが。。。
あいつ、口に含んでは吐き出すしまつで、可愛げ0でした。くっそーーー^--0-
可愛くねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
そそれより、おいらのヨウジウオって図鑑にもなければ検索してもHITしない。
これまた嬉しいけど、俺から言わしてもらえば俺の水槽内にいるのが本当のヨウジウオなんだよね。ま!いいけどねべっつに。そのうち画像でものせよっかな。
でも、もったいないよね!やっぱり。へへへへ。
2月にはダンゴウオとミミイカを採取に行きます。お楽しみ。あ!ミミイカのエサとしてイソスジモエビもいっぱいGETしないとね;。誰か真夜中の採取に付き合ってくれませんか~~~
但し、オニギリ作れる女性のみです。よろしくです。
2009年1月28日水曜日
2009年1月23日金曜日
ブラインシュリンプの卵に苦戦
ブラインシュリンプを孵化させている方々に質問したい。
孵化したあとの卵のカスが急激に腐敗するけど、
皆さんはどうやってこの水質の悪化をとめているのれすか。。。
なんかカスだけすくいたくても、同じような大きさのブラインもすくってしまうし。。。
水面には油膜のように白い水アカが発生してるし。。。
結局は水質改善が出来ないまま、スポイトで悪水と共に水槽に、トホホ。
これじゃ意味ないよなぁ。。。
みんなどうしんてんかなぁ。。。
はぁぅ。。。
孵化したあとの卵のカスが急激に腐敗するけど、
皆さんはどうやってこの水質の悪化をとめているのれすか。。。
なんかカスだけすくいたくても、同じような大きさのブラインもすくってしまうし。。。
水面には油膜のように白い水アカが発生してるし。。。
結局は水質改善が出来ないまま、スポイトで悪水と共に水槽に、トホホ。
これじゃ意味ないよなぁ。。。
みんなどうしんてんかなぁ。。。
はぁぅ。。。
2009年1月16日金曜日
青イソメの飼育
ラベル:
海水魚
子供の頃、青イソメを飼育していたこともあり、
我が家の水槽には欠かせない存在である。
特別になにをするわけでもなく、
ただ砂底とフィルター内へ放しただけのまま^^
自分勝手な思い込みだが、
砂底には嫌気性バクテリアが増殖しやすいが、
青イソメが砂中を徘徊することで適度に良しになっていると思っている。
でも弱点としては、いつ、青イソ君が死亡したのか等が全く確認できないこと。
当然、腐敗して水質を悪化させる要因となるが、目くじらたてる程まで気にしていない。
何故なら水換えの時には、必ず砂底もかき混ぜるているから。
普通はこの作業が面倒くさい・魚にストレスがかかるとかの理由から、
なるべくなら頻度を少なくしたいものだろうが、私はこの作業が好きなので
月1ぐらいを心がけている。
それと青イソメは、ダイナンギンポのエサになっているから。
自然な捕食をさせているから、いつまでたっても餌付かない。
でも、砂中から顔を出した青イソメをくわえて、引き抜く捕食シーンはいつ見ても感動する。
でたまにゲロしてることもあるが、そこはご愛嬌としてゲロを除去してます。
多分、食いすぎだったんだと思う。
こんななので私の青イソメの飼育は参考にならないと思います。(結果としては、飼育じゃないし。。。)
上部フィルターにも放してある。
理由は釣りに行くときに、青イソ君が力をかしてくれるから^^;
現在、我が家の水槽(600×300×450)の中には、
ダイナンギンポ(成魚)26cm×1匹
ダイナンギンポ(幼魚)10cm×1匹
ヨウジウオ(成魚)14cm×1匹
ヨツハモガニ(大)甲幅2cm×1匹
ヨツハモガニ(小)甲幅8mm×1匹
イワガニ(小)甲幅1cm×1匹
イワガニ(小)甲幅1cm以下×3匹
イソスジモエビ(大)×3匹
スジエビモドキ(小)×3匹
イシエビ(小)×1匹
アオナマコ15cm×1匹
クロナマコ10cm×1匹
イシコ1cm×1匹
バフンウニ(直径3cm)×1コ
ハゴロモガイ(貝幅6cm)×1コ
イガイ(貝幅4cm)×1コ
マガキ(小)8コ
クマノコガイ(通称イソダマ)×2コ
ヒメクボガイ(通称イソダマ)×2コ
イシダタミ(通称イソダマ)×2コ
アマオブネ×2コ
ホンダワラ(海草)×1束
ヒジキ(海草)×1束
オオバモク(海草)×1束
ヌノメイトマキヒトデ(小)×1匹
青イソメ多分×30匹
が同居してます。
こうやって、書き出してみると凄くいっぱいいるけど、
魚は2.5匹って感じだし、エビ・カニはちっさいし、後は掃除屋としての貝類とナマコだし・・・
結果、バランス取れているんですよ。
海草のオオバモクは、ヨツハモガニの隠れ家兼遊び場とエサになっていて、
海草のホンダワラは、ダイナンギンポ(幼魚)の隠れ家兼捕食場になっている。
このダイナンギンポ(幼魚)は、小さいから青イソメなんか食べれない。
でも、水槽内で発生している海のミジンコ的なカイアシ類を捕食している。
ヨウジウオも動くものしか食べないので、
ブラインシュリンプを毎日与えるが、恐らく足りない。
でも足りない分を、自然発生しているカイアシ類を捕食している。
凄く自然な姿が観察できる。
海草のヒジキは、ただ、なんとなく観察用。
ナマコのエサは、市販のワカメでOK。そのナマコが排出するウンチが多分、発生しているであろう
植物プランクトンのエサになりそいつらがカイアシ類のエサになると思っている。
ガラス面に発生するコケ類は巻貝(通称イソダマ)が食べて、
水底にたまったエサかすや排泄物はエビ・カニ達が食べているはず。
っでもってさらにそのカスを青イソ君達が食べていることを願っている。
ヒトデは砂中に潜って移動しているから観察できるのは、
たまにだけど、
腐敗物を食べるので、もし、青イソ君がご臨終の場合は、
ヒトデ君が掃除してくれているはず。いや!そう願う。
カキやイガイ等の二枚貝は、海水ろ過の為。
そんな感じで、我が家の小さい水槽内では、なんとなく生態系が整ってきているけど、
やっぱり海水の黄ばみは海水交換しなきゃね。
近々には画像のせよっかなぁ~。
我が家の水槽には欠かせない存在である。
特別になにをするわけでもなく、
ただ砂底とフィルター内へ放しただけのまま^^
自分勝手な思い込みだが、
砂底には嫌気性バクテリアが増殖しやすいが、
青イソメが砂中を徘徊することで適度に良しになっていると思っている。
でも弱点としては、いつ、青イソ君が死亡したのか等が全く確認できないこと。
当然、腐敗して水質を悪化させる要因となるが、目くじらたてる程まで気にしていない。
何故なら水換えの時には、必ず砂底もかき混ぜるているから。
普通はこの作業が面倒くさい・魚にストレスがかかるとかの理由から、
なるべくなら頻度を少なくしたいものだろうが、私はこの作業が好きなので
月1ぐらいを心がけている。
それと青イソメは、ダイナンギンポのエサになっているから。
自然な捕食をさせているから、いつまでたっても餌付かない。
でも、砂中から顔を出した青イソメをくわえて、引き抜く捕食シーンはいつ見ても感動する。
でたまにゲロしてることもあるが、そこはご愛嬌としてゲロを除去してます。
多分、食いすぎだったんだと思う。
こんななので私の青イソメの飼育は参考にならないと思います。(結果としては、飼育じゃないし。。。)
上部フィルターにも放してある。
理由は釣りに行くときに、青イソ君が力をかしてくれるから^^;
現在、我が家の水槽(600×300×450)の中には、
ダイナンギンポ(成魚)26cm×1匹
ダイナンギンポ(幼魚)10cm×1匹
ヨウジウオ(成魚)14cm×1匹
ヨツハモガニ(大)甲幅2cm×1匹
ヨツハモガニ(小)甲幅8mm×1匹
イワガニ(小)甲幅1cm×1匹
イワガニ(小)甲幅1cm以下×3匹
イソスジモエビ(大)×3匹
スジエビモドキ(小)×3匹
イシエビ(小)×1匹
アオナマコ15cm×1匹
クロナマコ10cm×1匹
イシコ1cm×1匹
バフンウニ(直径3cm)×1コ
ハゴロモガイ(貝幅6cm)×1コ
イガイ(貝幅4cm)×1コ
マガキ(小)8コ
クマノコガイ(通称イソダマ)×2コ
ヒメクボガイ(通称イソダマ)×2コ
イシダタミ(通称イソダマ)×2コ
アマオブネ×2コ
ホンダワラ(海草)×1束
ヒジキ(海草)×1束
オオバモク(海草)×1束
ヌノメイトマキヒトデ(小)×1匹
青イソメ多分×30匹
が同居してます。
こうやって、書き出してみると凄くいっぱいいるけど、
魚は2.5匹って感じだし、エビ・カニはちっさいし、後は掃除屋としての貝類とナマコだし・・・
結果、バランス取れているんですよ。
海草のオオバモクは、ヨツハモガニの隠れ家兼遊び場とエサになっていて、
海草のホンダワラは、ダイナンギンポ(幼魚)の隠れ家兼捕食場になっている。
このダイナンギンポ(幼魚)は、小さいから青イソメなんか食べれない。
でも、水槽内で発生している海のミジンコ的なカイアシ類を捕食している。
ヨウジウオも動くものしか食べないので、
ブラインシュリンプを毎日与えるが、恐らく足りない。
でも足りない分を、自然発生しているカイアシ類を捕食している。
凄く自然な姿が観察できる。
海草のヒジキは、ただ、なんとなく観察用。
ナマコのエサは、市販のワカメでOK。そのナマコが排出するウンチが多分、発生しているであろう
植物プランクトンのエサになりそいつらがカイアシ類のエサになると思っている。
ガラス面に発生するコケ類は巻貝(通称イソダマ)が食べて、
水底にたまったエサかすや排泄物はエビ・カニ達が食べているはず。
っでもってさらにそのカスを青イソ君達が食べていることを願っている。
ヒトデは砂中に潜って移動しているから観察できるのは、
たまにだけど、
腐敗物を食べるので、もし、青イソ君がご臨終の場合は、
ヒトデ君が掃除してくれているはず。いや!そう願う。
カキやイガイ等の二枚貝は、海水ろ過の為。
そんな感じで、我が家の小さい水槽内では、なんとなく生態系が整ってきているけど、
やっぱり海水の黄ばみは海水交換しなきゃね。
近々には画像のせよっかなぁ~。
登録:
投稿 (Atom)